1.サティ 2.ピー 3.ココ 4.キキ 5.あーたん 6.チコ 7.チャコ

 

2.ピーちゃん (天使)

拾われてまもないころのピーちゃん。近くの公園に捨てられていた子猫たちのうちの1匹。一番人気のない色の子を選んで抱えて帰ってきたときの長男のうれしそうな顔が忘れられない。首輪は娘の手作り。始めて哺乳瓶でミルクを飲ませるところから育てた子です。獣医さんにいろいろ教えてもらいながら、猫についてたくさん学ぶことになりました。怒りっぽくわがまま。おぼっちゃまで怖がり。大柄で最盛期には6キロはゆうにありました。つまり扱いにくい猫なのです。このところ体力の衰えが激しく、腎臓の萎縮と結石、腰骨の老化、歯肉炎をかかえています。よけいに気難しくなりました。

'09.3月3日が命日になりました。最後まで良く頑張ってくれました。

1991年7月7日〜2009.3月3日  男の子



まだまだBaby

暑いんだから・・・

新入りか
な、なんかつっかえてる

 

 
あー、もぉー


家で点滴をしていた最晩年のピーちゃん


もうピーちゃんとは思い出の中でしか会えないなんて・・・