左2枚はバース。ローマ人はここに神殿を作っていた。右はコッツでも相当古い建物でおいしいパン屋さんとして有名な、サリー・ランの店。

コッツウォルズのお土産やさんのわんこたち。ジャイアントシュナウザーが2匹とチョコラブとラブに遊んでもらっている子犬。

こんな石造りのかわいらしいお店が並んでいてどれも覗きたくなる。
アンティークショップも多い。

コッツウォルズからバーミンガムへ向かうバスの窓から。次の2枚はエイヴォン川。白鳥も鳩も人慣れしている。

このおじさんは川の堰を操っている。この堰を開いたり閉じたりしながら水量を調節して
船を通すのだが、あまりに流暢なことを昔ながらにやっているので、驚いた。

アン・ハサウェイの家の前にはさすがに「犬立ち入り禁止」の看板。また内部の撮影は禁止。ハサウェイの庭にぼさっと立っているわたし。

馬車。普通に走っている。車がなければシェイクスピアの時代にいるかのような錯覚。
車のほうも馬車に合わせてゆったりと進んでくる。誰もクラクションを鳴らしたりしない。

 

看板がみな面白かった。絵の看板が多い。ロンドンの街中のパブの看板もなかなか。

庭、中庭、教会、大学。いずれの建物も古くグリーンと教会に守られている。

後ろの建物を写真にとった理由は
1階が一番面積が狭く、上に行くほど広いため。
税金の関係だそうだ。

左は敬愛するレンもしくは大好きなトールキンに関係がある建物のはず。忘却。