2005年のイングリッシュガーデン 続き
ゆっくりハーブティをいただきながら、保護犬ベルの物語を聞く。 そして彼女自身の手になるみずみずしい花々の一瞬を捉えた写真を見る。 窓の外には眺めあきない花園。
暖炉を見てふと寒い季節にも訪ねてみたくなった。冬のお庭はどんなだろうか。 今回はベルちゃんに会えて本当に良かった。 次のお花の季節にはベルはどんな笑顔でむかえてくれるのかしら。